寺越武志の現在~母は病気?父親が北朝鮮に移住に思う事!

こんにちは~やじうま管理人です(^^)

 

今回は、北朝鮮の拉致被害者であるにもかかわらず

現在、拉致被害者として正式に認められていない日本人

寺越武志(てらこしたけし)さんについての記事です。

 

寺越武志さんと母親がテレビで取り上げられるのを知り

遅ればせながら

拉致された経緯や現在までの状況をネットで知ったのですが・・・

なんとも複雑な気持ちになりました。

今回は、そんな北朝鮮拉致被害者・寺越武志さんの

  • 現在の北朝鮮での生活
  • 母は病気の噂!今後の再会は叶うのか?
  • 父親が北朝鮮移住をした理由

について情報をまとめました!

 

寺越武志の現在

寺越武志さんが北朝鮮で生存している事が明らかになった当初

金正日の演出なのか

「国の要職につき良い暮らしをしている」

という印象でした。

 

しかし、拉致事件を認めた金正日が亡くなり

金正恩体制になった後、明らかに寺越武志さんの生活が

困窮している様子が報じられましたね。

「状況が良くなる日を信じて頑張って行きていくよ」

母・友枝さんとの国際電話で語った寺越武志さんの言葉が

現在の生活状況を物語っていたようです。

 

財政難に陥る北朝鮮の中で

日本の家族からの外貨援助を望めない寺越武志さんは

金正恩にとって、もはや特別待遇で保護する対象ではない

という事なのでしょう。

 

当時とは、状況も相手も全く違うのは承知ですが

もし、もし今小泉純一郎さんが首相だったら

どうにかならないだろうか・・・

そんな思いになってしまうほど

この進展のなさはもどかしい思いでいっぱいです。

拉致被害者と認定されない理由

明らかに拉致被害者であるにもかかわらず

寺越武志さんが拉致被害者と認定されない理由。

それは、寺越武志さん本人が

「拉致されたのではなく救助されたんだ」

と証言したからです。

当然、真実は言葉通りではなく

「北朝鮮で気づいた家族を守るための嘘」

だったようです。

 

被害者本人である寺越武志さんが違うと言ってる以上

被害者リストの1人として扱うことも出来ず

母・友枝さんも拉致被害者家族会の一員としての

活動をすることが出来ず・・・

 

寺越武志さんにとっても、母・友枝さんにとっても

本当に辛い時期を過ごしたことでしょう。

 

寺越武志さんが、以前日本の地を踏んだ時

こんな事をインタビューで言ってました・・・。

「お母さんの気持ちはよく分かる。それはなぜかって、自分にも子供がいるから」

この言葉には、寺越武さんの

「自分には守るべき家族がいる。その為に北朝鮮に骨を埋める」

そんな強い決心を感じましたね。。。

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母は現在病気?今後の再会は叶うのか?

日本で今も、息子・寺越武志さん家族との

再会を待ち望む母・友枝さん。

 

現在、病気で訪朝が出来なくなったのか?なんて心配もされてますね。

実際、病気で寝たきりであるなどの報道はありませんが

寺越武志さんの母も現在86歳という高齢。

 

残された時間が確実に少なくなっている

という中で・・・

  • 拉致事件を認めた金正日が亡くなった
  • ミサイル発射実験を連発し、情勢が緊迫している

などの状況が重なり

母・友枝さんと寺越武志さんとの再会の希望が

非現実的になっているのが現状です。。。

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父親が北朝鮮移住をした理由

 

息子・寺越武志さんが13歳で姿を消し、約24年経って

北朝鮮で生存していることが明らかに。

父親にとって、この24年は生きた心地がしない

本当に辛く苦しい年月だったでしょう。

 

生存発覚後、妻と共に幾度となく北朝鮮に渡り

息子・寺越武志さん家族との面会を繰り返してきました。

 

そして2001年、何回目かの訪朝をした歳

父親は北朝鮮に残り息子家族と共に生活することを選択したのです。

 

長年連れ添った妻の元を離れ、なぜ北朝鮮での生活を選んだのか?

正直、理解できる部分と理解に苦しむ部分がありました。

 

しかし、ある事情を知って納得したんですよね。。。

当時、13歳の息子・寺越武志さんと共に姿を消したのが

寺越武志さんにとっては叔父、父親の2人の弟でした。

生存が確認され、何度か面会はかなったものの

後に真相が分からない死因で亡くなっています。

そういった理由から

  • これから先、自分の息子の身にもどんな事が起こるか分からない
  • 息子には家族がいるし、自分にとっては可愛い孫もいる。
  • 日本に連れ帰るのが無理なら、自分が息子の近くにいれば、少しでも身の安全を確保することが出来るのではないか?

こんな風に考えても不思議じゃないですよね。。

当時、この父親の選択を

政府がどのように受け取ったのかは分かりませんが

13歳から想像も出来ない世界で生きる事になった息子へ

罪滅ぼしのような気持ちが大きかったのかな・・・

そんな風に思いました。

80歳という年齢で、息子・寺越武志さんがいる北朝鮮に渡った父親は

6年半という時間を息子や孫達と過ごし

北朝鮮の自宅で86歳で亡くなりました。。。

 

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まとめ

なかなか、本音を語るには難しい話題なのですが

ただ、昨年立て続けに拉致被害家族の関係者が

高齢でなくなっているんですよね・・・。

自分の息子は拉致被害者なんだ!助けてほしい!

という声を堂々とあげることが出来ず

被害者の会からも離れ、何年もの間1人奮闘してきた

寺越武志さんの母の心情を思うと・・・

 

80代後半という高齢でもあるし、なんとか手遅れになる前に

共に暮す親子の時間を持たせてあげられないかな・・・

という気持ちでいっぱいですね。。。

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